子犬の夜泣きはいつまで?対処法と防ぎ方

迎えて最初の数日、夜に子犬が鳴くのはほとんどの家庭で起こります。原因は主に不安(はじめての一人)・トイレ・空腹・運動不足。対応を間違えなければ、多くは1〜2週間で落ち着きます。

やってはいけないこと

  • 鳴くたびに抱っこ・かまう:「鳴けば来てくれる」と学習し、夜泣きが長引きます。
  • 叱る・うるさいと反応する:不安をあおり逆効果。

防ぎ方(昼のうちに仕込む)

  1. クレートを安心の場所にする:昼間にハウス(クレート)を“良い場所”にしておく。寝床=安心、を作るのが夜泣き対策の土台。
  2. 寝る前にしっかり遊ぶ:エネルギーを発散させ、ぐっすり眠れるように。
  3. 就寝直前にトイレワンツーで排泄させてから寝かせる。
  4. 寝床を寝室の近くに:最初の数日はそばに置くと安心して鳴きにくい。少しずつ離す。

鳴いている時の対応

  • 静かになった“瞬間”に意識を向ける:鳴き止んだ静かなタイミングだけ、そっと様子を見る。
  • トイレのサインなら淡々と:子犬は数時間しか我慢できません。トイレに連れて行き、終わったら無言で寝床へ。遊ばない・話しかけすぎない。
  • 落ち着けない時は落ち着いて(settle)を昼に練習しておくと役立ちます。

いつまで続く?

多くは1〜2週間で落ち着きます。新しい環境に慣れ、生活リズムができれば自然に減ります。

鳴き方が激しい・続く場合

数週間たっても改善しない、パニックのように鳴く、よだれ・自傷があるときは、分離不安の可能性もあります。詳しくは留守番ができない・破壊するや、お迎え全体の流れは子犬を迎えた最初の1週間を参考にしてください。