耳を触らせる

子犬期に行う ケア 1週目〜(継続)
目的
耳掃除・外耳炎チェックの前提。垂れ耳・毛が多い犬種は蒸れやすく特に重要。
始める目安
1週目〜(継続)

用意するもの

  • おやつ
  • (将来の耳掃除用に)犬用イヤークリーナー・コットン

進め方

  1. 耳の付け根を軽くマッサージするように触れる→おやつ。
  2. 耳たぶを持って“めくり”、中を1秒見る→おやつ。左右とも。
  3. 中をのぞく時間を少しずつ延ばす。赤み・汚れ・におい(外耳炎のサイン)もチェック。

うまくいかないとき

耳を触ると頭を振る・逃げる

付け根の“外側”を撫でるところから。耳をめくるのは嫌がりやすいので、触れる→おやつを数日続けて慣らしてから。痛がる・赤い・においがある場合は外耳炎の可能性、触らず受診。

ヒント

垂れ耳種(ダックス・コッカー等)は通気が悪く外耳炎になりやすい。日頃から中を見る習慣を。

慣らしレベル

いきなり完成形を求めず、「合格ライン」を満たしながら少しずつ慣らします。「先に終えるレベル」が書いてあるときは、それをクリアしてから進めてください。

Lv1 耳掃除・外耳炎チェックの前提。
やること
  1. 耳の付け根を、軽くマッサージするようにそっと触れる。
  2. 受け入れたら「Yes」→おやつ。左右とも。嫌がる子は外側を撫でるところから。
合格ライン
受け入れる、10回中8回。
Lv2 耳の中の確認(外耳炎の早期発見)。
やること
  1. 耳たぶを持って“めくり”、中を1秒見る。
  2. 受け入れたら「Yes」→おやつ。見る時間を少しずつ延ばす。赤み・汚れ・においもチェック。
合格ライン
受け入れる、10回中8回。
先に終えるレベル
耳を触らせるのLv1

出典