Back up / バック
- かけ声
- バック
- どんなときに使う?
- 合図で後ろ向きに数歩下がる。芸としても、玄関や狭い場所で下がらせる実用としても便利。
- 手の合図
- 犬の方へ一歩踏み出す、または手のひらを犬に向けて押し出す動き。
- 「Yes」と言うタイミング
- 後ろ足が後方へ動き、まっすぐ下がった瞬間。
先に覚えておくこと
教え方
- 壁ぎわなど“まっすぐ下がるしかない”狭い通路で、犬と向かい合う。
- 犬に向かって一歩踏み出すと、犬が一歩下がる→その瞬間「Yes」→ご褒美。
- 下がる歩数を少しずつ伸ばし、「バック」と言ってから合図する。
- 広い場所でもまっすぐ下がれるようにする。
習得レベル
やさしいレベルから順に、「合格ライン」を満たしながら進めます。「先に終えるレベル」が書いてあるときは、それをクリアしてから挑戦してください。
おやつの減らし方
踏み込む動き→小さな手の合図→言葉だけ、と抜く。
いろいろな場所・状況で試す
広い場所でも、合図だけで、歩数を伸ばして下がれるように。
うまくいかないとき
斜めや横にそれる
壁と家具で作った“細い通路”で練習し、まっすぐ下がるしかない状況にする。
下がらず座ってしまう
踏み込みを小さくし、後ろ足が一歩でも後ろに動いた瞬間だけ「Yes」。
ヒント
斜めに逃げる子は、最初は壁と家具の“細い通路”を使うと真っすぐ下がる。