Roll over / ゴロン
- かけ声
- ゴロン
- どんなときに使う?
- ふせから横に一回転する人気トリック。お腹を見せられる=体を触られる信頼にもつながる。
- 手の合図
- ふせの状態で、鼻先のおやつを肩〜背中側へ回す。
- 「Yes」と言うタイミング
- 背中が床について一回転しきった瞬間。
先に覚えておくこと
教え方
- 「ふせ」をさせる。鼻先のおやつを、犬の肩越し・背中の方へゆっくり動かす。
- 顔を追って体が横向きに倒れたら、まず「Yes」→ご褒美(半回転から)。
- さらにおやつを回し、コロンと一回転できたら「Yes」→ご褒美。
- 動きが安定したら「ゴロン」と言ってから誘導し、手を小さくしていく。
習得レベル
やさしいレベルから順に、「合格ライン」を満たしながら進めます。「先に終えるレベル」が書いてあるときは、それをクリアしてから挑戦してください。
おやつの減らし方
おやつ誘導→空の手で回す動き→言葉だけ、と抜く。
いろいろな場所・状況で試す
右回り・左回りどちらにも転がれるように。立った姿勢からでも、合図だけでもできるように。
うまくいかないとき
半回転(横たわり)で止まる
そこを数回多めに強化してから、さらに背中側へおやつを回す。
背中を床につけるのを嫌がる
マットの上でゆっくり。怖がる子は無理せず、別のトリックから自信をつける。
安全のための注意
硬い床は避け、カーペットやマットの上で。胴が長い犬種・シニア・関節や背骨に不安がある犬は無理にさせない。
ヒント
半回転(横たわり)で詰まる子は、そこを丁寧に強化してから一回転へ。