Station / 台に乗る
- かけ声
- のって
- どんなときに使う?
- 低い台やマットに自分から乗り、その上で待つ。体重測定・トリミング台・足ふきの定位置・順番待ちに便利。動いてほしくない場面の“安心ポジション”。
- 手の合図
- 台を手で示す、または台の上におやつを示す。
- 「Yes」と言うタイミング
- 四肢が台に乗り、その上で落ち着いた瞬間。
先に覚えておくこと
教え方
- 低くて安定した台(バスマット・踏み台・体重計など)を用意し、近づいたり前足が乗ったら「Yes」→ご褒美。
- 四肢が乗ったらたっぷり強化。台の上が“良い場所”になる。
- 乗ったまま数秒待てたら「Yes」。待てる時間を少しずつ伸ばす。
- 「のって」を付け、合図で乗って待てるように。乗ったまま体を触る・持ち上げる練習も足す。
習得レベル
やさしいレベルから順に、「合格ライン」を満たしながら進めます。「先に終えるレベル」が書いてあるときは、それをクリアしてから挑戦してください。
おやつの減らし方
おやつを台に置く→指で示す→言葉だけ、と抜く。
いろいろな場所・状況で試す
いろいろな台(体重計・トリミング台・濡れマット)で、合図だけで乗って待てるように。
うまくいかないとき
すぐ降りてしまう
乗っている間こまめに「Yes」→ご褒美。降りる前に強化する間隔を短くする。
台を怖がる
低い・安定した・滑らない台から。床に置いたマットなど“高さゼロ”で慣らす。
安全のための注意
ぐらつかない・滑らない台を使う。高い台は落下に注意し、最初は低い物で。
ヒント
体重計に乗る練習にしておくと、毎月の体重チェックが楽になる。