犬が物を守って唸る(リソースガード)の原因と治し方
ごはんの器に近づくと、愛犬が体を固くして唸る。くわえたおもちゃを取ろうとしたら、歯を見せた。ソファに乗った愛犬をどかそうとしたら、噛まれそうになった。驚いたし、少し怖かった。そう感じている方に向けた記事です。
先に答えを書きます。これは**リソースガード(資源の守り)と呼ばれる行動で、カナダのゲルフ大学の研究チームが獣医行動学の専門家の意見をまとめた定義では、「人やほかの動物がそばにいるとき、犬が食べ物や物を自分の手元に保つために、避ける・威嚇する・攻撃する行動をとること」**です。食べ物に向かうものを、とくにフードガードと呼びます。わがままでも、飼い主をなめているのでもありません。
フードガードを治す方法は、叱ることでも取り上げることでもありません。米国の動物福祉団体ASPCAは、「人が近づくと、もっと良い物が来る」と犬の感じ方を変える段階的な練習(脱感作と拮抗条件づけ)を勧め、非常に効果が高いと書いています。ただし、すでに噛んだことがある、噛まれそうだと感じる、子どもがいる場合は、自分だけで進めずに専門家に相談してください。安全がいちばん先です。
まず、これだけ確認してください
すでに歯を当てた・噛んだことがある、または噛まれそうだと感じるなら、この記事の練習を自分だけで始めないでください。 ASPCAは、その状態で自分で解決しようとすると深刻なけがにつながるおそれがあるとして、獣医行動学の専門医などへの相談を勧めています。
子どもがいる家庭では、特に急いでください。 ASPCAは、子どもは犬の警告のサインに気づきにくく、物を守る犬と子どもが暮らすのは受け入れがたいほど危険だと書いています。
固まる・早食いになる程度で、唸りや噛みがまだ出ていないなら、このあと紹介する「奪わない管理」と「離れた距離からの練習」から始められます。
この記事で学べること
- リソースガード(Resource Guarding)とは何か。唸る・噛むだけではない3つの形
- 犬はなぜ守るのか。飼い主に唸る理由と、体の痛みが隠れている場合
- 危険度の見分け方と、子どもがいる家庭の安全策
- フードガードを治す方法(段階的な練習)と、おもちゃや物を守る場合の交換の練習
- やってはいけないこと、予防、専門家に相談する目安と相談先
今日やることは1つ。 愛犬が強く守る物(特定のガム・骨・おもちゃ)を、犬の届かない場所にしまってください。そして今日から、食事中の愛犬には近づかない。トラブルが起きる場面そのものをなくすのが、すべての練習の前提です。
記事執筆における出典
- 定義 ── カナダのゲルフ大学の研究チームが獣医行動学の専門医などの意見をまとめた論文(Jacobsら, Frontiers in Veterinary Science, 2018)
- 起きやすさ・関係する要因 ── 同じ研究者によるゲルフ大学の博士論文(Jacobs, 2016)。飼い主へのアンケート調査で、関係は分かっても原因とまでは言えない種類の研究です
- フードガードの練習の段階、管理、予防 ── 米国の動物福祉団体ASPCA(米国動物虐待防止協会)の解説
- 子どもへの咬傷 ── 米国ペンシルベニア大学の獣医行動診療科の記録を調べた研究(Reisnerら, Injury Prevention, 2007)
- 罰や支配性理論を使わない理由 ── 米国獣医動物行動学会(AVSAB)の声明
- 痛みと攻撃的な行動の関係 ── 米国の動物病院グループVCAの解説
このページは、噛みつきのある犬の治療の手引きではありません。 噛んだことがある場合は、ここに書いた練習を自己判断で進めず、専門家と一緒に計画を立ててください。
Resource Guarding(リソースガード)とは
「リソース」は、犬にとって価値のある物のことです。ASPCAによると、何を大事に思うかは犬によって違い、ガムや骨、おもちゃだけを守る犬もいれば、ゴミ箱から取った包み紙や靴下を守る犬もいます。多くの犬が食べ物を守ります。場所(ソファ・寝床)や、人を守るように見える犬もいます。
先の研究チームは、リソースガードを3つの形に分けています。
| 形 | 様子 | 気づきやすさ |
|---|---|---|
| 避ける | 頭や体で物を隠す、物をくわえて離れた場所へ移る | 気づきにくい |
| 早食い | 人が近づくと、急いで飲み込むように食べる | 気づきにくい |
| 攻撃 | 固まる、にらむ、唸る、歯を見せる、空を噛む、噛む | 唸る・歯を見せる段階は見落とされやすい |
同じ研究者の調査では、飼い主は「噛む」ははっきり見分けられても、避ける・早食い、そして唸る・歯を見せるといった威嚇の段階は見分けにくいことが分かりました。「うちの犬は噛まないから大丈夫」ではなく、前の段階から気づくことが大切です。犬のサインの読み方は犬のボディランゲージにまとめています。
どのくらいの犬に見られる?
ゲルフ大学の博士論文では、人がいるときの攻撃の形のリソースガードは約6.8%の犬で報告されました。参加者は自分から応募した飼い主なので一般の犬の割合とは限りませんが、動物病院を通じて集めた別の調査の約4.9%(人が食べ物やおもちゃを取ろうとすると唸る・空を噛む)と近い数字でした。避ける・早食いまで含めると54%の犬に何らかの形が見られました(応募した飼い主の集団なので、多めに出ている可能性があります)。珍しい行動ではありません。
犬はなぜ守るのか ── 飼い主に唸る理由
ASPCAは、価値のある物を守るのは、野生では生き残るのに役立つ自然な行動だと説明しています。犬にとって、人が食べ物に近づくのは「取られるかもしれない」合図に見えます。相手が大好きな飼い主でも同じです。
ASPCAは、子犬の時期の経験も挙げています。ブリーダーのもとで大きな器1つを兄弟で分け合って食べると、たくさん食べた子犬が早く大きく強くなり、守ることで得をした経験が積み重なることがあります。
ゲルフ大学の博士論文では、衝動性の高い犬ほど3つの形すべてが、怖がりな犬ほど攻撃の形が出やすいという関係が見られました。つまり、守る行動の奥には「取られる不安」があることが多いのです。
飼い主に向かって唸るのは、上に立とうとしているからではありません。 AVSABは、犬の困った行動の多くを「上に立ちたがる」ことで説明し、力で従わせようとする支配性理論に懸念を示し、望ましい行動を強化し、行動の奥にある感情に取り組むべきだとしています(支配性理論)。
体の痛みが隠れていることも
VCAは、痛みや不快感は触られることや近づかれることへの不安を強め、攻撃的な行動につながると説明しています。耳、肛門のう、歯、骨や関節、背中が、痛みの出やすい場所として挙げられています。急に守るようになった、触ると怒るようになったなら、練習の前に動物病院で体を診てもらってください。
危険度の見分け方
| 段階 | 様子 | やること |
|---|---|---|
| 軽い | 近づくと早食いになる、物を持って離れる、体で隠す | 管理+離れた距離からの練習を始めてよい |
| 注意 | 器や物の上で体を固くする、にらむ、唸る | 管理を徹底。練習は距離を大きくとり、進まなければ専門家へ |
| 危険 | 歯を見せる、空を噛む、歯が当たった、噛んだ、追い払う | 自分だけで練習しない。管理しながら専門家に相談 |
| 急ぐ | 子どもに向かって唸った・噛んだ。食卓や床の食べ物全般を守る | すぐ子どもと物理的に分け、専門家へ |
ASPCAは、食卓やカウンターの食べ物、食洗機の中の皿、床に落ちた食べ物まで守る犬は、そうした場面を避けきれないため大人にとっても危険が高すぎることがあると書いています。
子どもがいる家庭の安全策
米国ペンシルベニア大学の獣医行動診療科で、子どもを噛んだ犬111件の記録を調べた研究では、
- 6歳未満の子どもが噛まれた場面は、物を守る場面がいちばん多く(44%)
- 家族など顔見知りの子どもが噛まれた場面では、食べ物を守る場面がいちばん多く(42%)
- 分かっている範囲で、66%の犬はそれまで子どもを噛んだことがなかった
という結果でした。「今まで噛んだことがないから」は、安全の根拠になりません。
| やること | 理由 |
|---|---|
| 犬が食べている・ガムを噛んでいるときは、子どもと別の部屋にする。柵やクレートで分ける | ASPCAも、別の部屋やクレート、柵の向こうで食べさせる方法を挙げている |
| 子どもだけで犬に近づけない。大人が見ていられないときは分ける | 子どもは犬の警告に気づきにくい(ASPCA) |
| 子どもに練習をさせない | ASPCAは、子どもに対して食べ物を守る犬の場合、18歳未満の子とは練習をしないよう書いている |
| 子どものおやつやおもちゃを床に置いたままにしない | 犬が拾って守る物を増やさない |
やってはいけないこと
- 罰する、威圧する、力で取り上げる ── ASPCAは、「支配して、強いところを見せて取り上げれば守らなくなる」という考えを危険で不要だとし、守る行動を悪化させることがあり、犬との関係を壊すと書いています
- 食事中に器を取り上げる「練習」 ── ゲルフ大学の博士論文では、食事中に器を取り上げていた家庭の犬ほど、守る行動が重い・多いという関係が見られました(関係であって、原因とまでは言えません)
- 唸りを叱って止める ── ASPCAは、犬は噛む前に何らかの警告を出すことがほとんどで、唸りはその1つだと説明しています。叱って唸りだけを止めても、守りたい気持ちは消えません。警告が見えにくくなるほうが危険です
- 盗った物を追いかけて取り返す ── ASPCAは、盗った食べ物や拾った食べ物を取り上げようとしないことを、安全な管理の1つに挙げています。危険な物をくわえたときの対応は下の「交換」で
フードガードを治す方法 ── 段階的な練習
ASPCAが紹介している練習を、要点に絞って表にしました。唸り・噛みのない軽い場合に、大人だけで行います。
始める前の準備
- 愛犬が大好きで、ふだんは食べない特別なおやつ(鶏肉やチーズなど)を小さく切っておく。器の中身より必ず良い物にする
- 器にはドライフードを入れる(特別なおやつとの差をつけるため)
- 反応が読めないときは、丈夫な物にリードをつないでから行う(ASPCA)
- くつろいでいるときの愛犬の姿勢(体の力が抜けている、ふつうの呼吸、ふつうの速さで食べる、しっぽを振る)を先に観察しておく
| 段階 | やること | 次へ進む目安(ASPCA) |
|---|---|---|
| 1 | 数歩離れて立ち、「なに食べてるの?」とふつうの声で言いながら、特別なおやつを器のほうへ投げる。近づかない | 10食つづけて、くつろいで食べられる |
| 2 | 1歩近づいておやつを投げ、すぐ下がる。毎日1歩ずつ近づき、器から約60cmまで | 60cmの距離で10食つづけて、くつろいで食べられる |
| 3 | 器の横まで行って、器の中におやつを落とし、すぐ立ち去る | 10食つづけて、くつろいで食べられる |
| 4 | 器の横で少しかがみ、手に持ったおやつを差し出して食べさせ、立ち去る。毎日少しずつ手を器に近づける | 器のすぐ横で差し出せて、10食つづけてくつろいでいる |
| 5 | かがんで片手で器に触れながら、もう片方の手でおやつを渡す | 10食つづけて、くつろいで食べられる |
| 6 | 器を少しだけ持ち上げ、おやつを入れてすぐ戻す。少しずつ高く。最後は器をテーブルへ運び、おやつを入れて戻す | 器を運んでも、くつろいで食べられる |
| 7 | 家族の大人全員が、それぞれ1から順にやる | 誰が近づいても、くつろいで食べられる |
すぐにやめるサイン(ASPCA):器の上で体を固くする、飲み込むように食べる、固まる、唸る、にらむ、空を噛む、歯をむく、噛む、追い払う。これが出たら練習を止め、専門家に相談してください。 練習中に食べるのをやめてしまうのに器は守り続ける場合や、ある段階から先に進めなくなった場合も同じです。
この練習の仕組みは、しつけ辞典の脱感作と拮抗条件づけでくわしく説明しています。日ごとの進め方はものを守って唸る(リソースガード)への安全な対処に。
おもちゃ・ガム・物を守る場合 ── 交換を教える
食べ物以外の物を守るときも、考え方は同じです。「取られる」を「交換すると得をする」に変えます。
- 強く守る物は、ふだんしまっておく(環境管理)
- 守らない軽い物から、交換の練習を始める。より良いおやつを見せてちょうだい。放したらほめておやつ、そして多くの場合は元の物も返す
- 放す合図を確実にする。ゲルフ大学の博士論文では、求められたときに確実に物を「放す」ことを教えられていた犬は、攻撃の形や避ける形のリソースガードが少ないという関係が見られました。危険な物をくわえたときの受け渡しは出してに
- 強く守る物では、交換の練習をしない。専門家と進める
場所(ソファ・寝床)を守る場合は、どかそうとせず、おやつで呼んで降りてもらう、別のマットに行く合図(プレイス)を教える、という形に変えます。
子犬のうち・迎えたばかりのときの予防
ASPCAは、まだ守る様子のない子犬や、迎えたばかりの成犬には、次のような予防を勧めています。
- 迎えてすぐの数回の食事を、手から1粒ずつあげる。おだやかに話しかける
- 慣れたら、器をひざに乗せて食べさせる
- 器を床に置くようになったら、食べている途中でときどき特別においしい物を器に落とす。これを迎えてから数か月、ときどき続ける
少しでも嫌がる様子や警戒が見えたら、手からあげるのをやめ、上の段階的な練習に切り替えます。ゲルフ大学の博士論文でも、食事中においしい物を足していた家庭の犬は、守る行動が軽い傾向にありました。
犬同士で守る場合
多頭飼いで犬同士が食べ物やおもちゃを守り合う場合は、まず食事の場所と時間を完全に分け、ガムや骨は別々の部屋で与えます。取り合いになる物は、見ていられないときは片づけます。けんかになったことがある場合は、専門家に相談してください。
うまくいかないとき
練習中に唸った ── 近づきすぎの合図です。叱らずに、もっと離れた距離に戻してください。何度も唸りが出るなら、自分だけで進める範囲を超えています。
交換したあと、また取り返そうとする ── 元の物を返すのが早すぎるかもしれません。おやつを食べ終えてから返してください。
来客のときに食べ物を守る ── ASPCAは、来客に対して守る場合は、直すより管理するほうが簡単なことがあるとし、食べ物を片づけるか、犬を別の部屋で過ごさせる方法を挙げています。
急に守るようになった ── 痛みや体の不調が隠れていないか、動物病院で確かめてください。
相談を考える目安
- 歯が当たった、噛んだことがある。噛まれそうだと感じる
- 子どもに向かって唸った、歯を見せた
- 食卓や床など、避けきれない場所の食べ物まで守る
- 練習中に食べるのをやめるのに器を守り続ける。ある段階から進めない
- 急に守るようになった、触ると怒るようになった(まず動物病院で体を診てもらう)
ASPCAは、相談先として獣医行動学の専門医や、認定を受けた応用動物行動学者を挙げ、ドッグトレーナーに頼む場合は攻撃行動の治療について教育と経験があるかを確かめるよう書いています。AVSABも、攻撃や不安のような深刻な問題には、環境の管理・行動の修正、場合によっては薬を組み合わせた治療計画が必要だとしています。
日本では、日本獣医動物行動学会が、行動診療を行う動物病院を地域別の一覧で公開しています。かかりつけの動物病院に紹介してもらうのも一つの方法です。
よくある質問
フードガードを治す方法は? 罰や取り上げではなく、「人が近づくと、もっと良い物が来る」と犬の感じ方を変える段階的な練習です。ASPCAは、離れた場所から特別なおやつを投げることから始め、10食つづけてくつろいで食べられたら1段階ずつ近づく方法を紹介しています。唸りや噛みがある場合は、自分だけで始めずに専門家に相談してください。
Resource Guarding(リソースガード)とは何ですか? 人やほかの動物がそばにいるとき、犬が食べ物や物を自分の手元に保つために、避ける・威嚇する・攻撃する行動をとることです(Jacobsら, 2018)。唸る・噛むだけでなく、物を持って離れる、急いで食べるといった形もあります。
犬が飼い主に唸るのはなぜですか? 多くは「取られるかもしれない」という不安からです。ASPCAは、人が食べ物に近づくと、犬は取られると受け取ると説明しています。飼い主より上に立とうとしているのではありません。急に唸るようになった場合は、痛みが隠れていないかも確かめてください。
唸られたら、その場で叱ってもいいですか? 叱らないでください。ASPCAによると、犬は噛む前に何らかの警告を出すことがほとんどで、唸りはその1つです。叱って唸りだけを止めても、守りたい気持ちは消えません。その場では離れ、あとで管理と練習を見直してください。
くわえた物を離さずに唸るときは、どうすればいいですか? 追いかけたり力で取り返したりせず、離れた場所で、より良いおやつを床に投げるなどして物から離れてもらいます。危険な物でなければ、無理に取り返さないのも安全な選択です。ふだんから守らない物で交換の練習をしておくと、いざというときに役立ちます。
柴犬など、物を守りやすい犬種はありますか? 犬種ごとの違いは、はっきり分かっていません。ゲルフ大学の博士論文では、ほかの犬種より雑種で攻撃の形のリソースガードが多いという関係が見られましたが、特定の犬種が守りやすいという確かな研究は見当たりません。犬種より、一頭一頭の経験や不安の強さで考えるほうが確実です。
最後に
リソースガードは、「取られるかもしれない」という犬の不安が形になった行動です。叱って押さえ込むほど、不安は強くなります。
練習がうまく進むと、最初に見える変化は、人が近づいたときに、愛犬が器から顔を上げてこちらを見る瞬間です。体を固くするのではなく、「何かいい物が来る?」と期待している顔。そこまで来れば、道はつながっています。まずは今日、守る物をしまうところから始めてください。
出典
- Food Guarding(ASPCA:米国動物虐待防止協会)
- Aggression(ASPCA:米国動物虐待防止協会)
- Defining and Clarifying the Terms Canine Possessive Aggression and Resource Guarding: A Study of Expert Opinion(Jacobs ら, Frontiers in Veterinary Science, 2018)
- Understanding Canine Resource Guarding Behaviour: An Epidemiological Approach(Jacobs, ゲルフ大学 博士論文, 2016, PDF)
- Behavioural assessment of child-directed canine aggression(Reisner ら, Injury Prevention, 2007)
- Position Statement on the Use of Dominance Theory in Behavior Modification of Animals(米国獣医動物行動学会 AVSAB, PDF)
- Position Statement on Humane Dog Training(米国獣医動物行動学会 AVSAB, 2021, PDF)
- Diagnosing a Behavior Problem – Is It Medical or Behavioral?(VCA Animal Hospitals)
- 行動診療を行う施設(地域別一覧)(日本獣医動物行動学会)


